九州のおがみやの血筋のおばあさんに霊視で助言をもらった話

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30歳、女です。元公務員で、激務と度重なる上司からのパワハラから体調を崩し、退職を余儀なくされました。

女上司は出世欲と見栄のかたまりで、出世が決まってすぐ手柄を立てようと、課の業務刷新をかかげ、業務量が莫大にふえました。病気休職者は私を含め2名。

彼女は常にだれかいじめる相手を必要としており、私のターンが回ってきたときには、責任転嫁ややったやらないの常套手段はもちろん、別室に呼び出して40分怒鳴り続ける、残業を申請させたがらない、申請しても「税金から無駄金をはらわせて」など周囲の前で罵倒〔周囲の残業申請を抑止したかったのだとのちにききました〕など、私はうつを患い、希死念慮にとらわれるほど追い詰められて休職をとりました。

私は休職中、わらにもすがる思いで、神社に祈祷におもむいていました。困ったときの神頼みとはよく言ったものです。

縁切りや絶縁にはじまり、厄除け、職場安全、病気平癒など・・・新興宗教の類は大嫌いでしたので、まだ神社ならば安全、と思えていたのも神社がよいの理由の一つです。

そんな私を心配してか、父の実家のある九州の親類から、気晴らしに療養においでと話がありました。
気を遣うのが嫌なので断ったのですが、今までにないほど強くでられたこと、部屋を貸すから気を使わなくてもいいといわれたことで、結局はお世話になりました。

おじさんとは私が体調を崩した時にもあっていましたが、その時は深刻な顔でしたが、久しぶりに顔を合わせた瞬間、なぜかおじさんはほっとしたような顔をしました。

そして、私はとある霊能力者〔昔からあるおがみやさんの血筋〕のおばあさんの元へつれていかれたのです。

九州や四国の田舎の奥のほうだと、今でも狗神筋など、そういった昔の古い日本の時代のいわくや超常現象的な家系のうわさがご近所でひろまっていたりします。

そういったまじない信仰的なものがすたれかけている現代とはいえ、その親戚のおじさんはそれを信じていたようでした。なにせ、おじさんの奥様が、そういう血筋のいる小さな町の出身でいらしたので。
そのおばあさん曰く、あなたについていた黒い人間の思いのかたまりは、あなたを守っている白いきつねが追い払った、と言いました。よくよく今の熱心な心を忘れず末永くおまつりして、ご縁を大事に感謝なさいと。
私は、ああ、うそだ、と内心鼻で笑いました。

なぜなら、私が数ある神社のなかから札を神棚に祭った神社は、狼、犬を眷属としていたからです。
ポピュラーなきつねを持ち出せば当たると踏んだのだろうと。

その後、私は親戚の家の近辺の散歩やご当地の神社参拝など、寝たい日はいっぱい寝させてもらい、だいぶ精神的に落ち着いて実家に帰ることができました。

それからしばらくして、犬や狼の眷属ももとをただせば狐から分化したものらしい、という説があることを知りました。

あのおばあさんの言が嘘か真かわかりませんが、私は離職するはめになったものの、なにかに守ってもらったとは思っているので、ある意味ではあたった霊視だったのかもしれません。

除霊・浄霊 霊のおはらい方法

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