22歳女が好奇心で母の知り合いの自称霊能者に除霊をしてもらった。

公開日:  最終更新日:2019/05/27

10年前に自称霊能者除霊をしてもらった32歳女、子持ち主婦です。

当時22歳で、母親から「私この間知り合いの霊能者に弟の除霊してもらったんだけど、あなたも除霊してもらったら?」と誘われ、正直うさん臭いなとは思ったのですが、なんだかちょっと面白そう、という好奇心から除霊してもらうことになりました。

私は鹿児島県と宮崎県の県境の町出身ですが、高校卒業と同時に上京して当時は東京で一人暮らしをしており、除霊をしてもらうにあたり母のいる地元に帰省しました。

母の知り合いの霊能者は地元の隣町に住んでいるとのことで、母に車で連れて行ってもらいました。
車の中で母は、

「私も霊視してもらったんだけど霊能者の人に「あなたは気が強いから霊が寄ってこないみたいね」って言われて除霊の必要はないらしかったんだけど、一緒に行った弟は「たくさんついてますね」って言われて除霊してもらうことになったの。霊能者の人の前で正座して合掌して目を閉じるように言われて、その通りにしてたら霊能者の人が何かお経のような声を出し始めて、次に体育館の中に人がたくさんいる時みたいな、ザワザワした音が聞こえてきたの。お経のようなものが終わるとザワザワも聞こえなくなって、「終わりましたよ」と言われて目を開けると弟が「なんだか肩が軽くなったような…」と言い出して、これは本物かも、と思ったの」

と語っていました。

霊能者の家に到着し、部屋に入ると霊能者の飼っている黒猫が迎えてくれて「なんか使い魔っぽい」と少しわくわくしてしまいました。よくある仏壇とは少し違うような、仏壇のような何かの前で霊視をしてもらいました。「あなたは優しいから、霊がついてきやすいみたいね。除霊しましょう」と言われ早速除霊することになりました。

仏壇のような何かの前で正座して合掌して目を閉じるように言われ、その通りにしていると例のお経のような霊能者の声が聞こえてきました。と、同時に、太鼓の音のようなドンドンとした振動が床から伝わってきました。驚きましたが目を閉じたままでいるように言われ、そのまま振動を感じながらお経のような声を聞いていました。

お経のような声が終わると同時に振動もやみ、目を開けるように言われました。霊能者から「たくさん憑いていたから結構大変だった。肩が軽くなったんじゃない?」と言われ、そういえばたしかに軽くなったような…という気がしました。たくさん、と言われたことが気になって「どのくらいの数の霊が憑いていたんでしょうか?」と尋ねてみると「ざっと1万」との答えが返ってきました。

1万?私1人に…??やっぱりちょっと…うさんくさいな…などと思いましたが「そうだったんですか!」と驚いたふりをしつつお礼をすると「紹介だから1万円でいいよ」と言ってきたので、1万…思ったより安いな…やはりうさんくさいな…と思いながら支払いました。

その日は肩が軽くなったような気がしましたが、翌日からは普通に肩はこっていました。やはり気のせいだったのでしょう。後々考えてみると除霊の際目を閉じるよう言われ周囲の様子がわからないので、何か音を出す装置?や床に何かしかけがあったのかな?など色々疑わしいなとは思いましたが、なかなか経験できないことだし話のタネにはなったのでまぁ…いいかな…という感想です。

除霊・浄霊 霊のおはらい方法

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