40歳男性。工事で霊に迷惑をかけ、神主さんにお祓いをしてもらった。

公開日:  最終更新日:2019/05/30

40歳の会社員です。
今から15年前、建設会社で働いていた時のことです。

田舎の古い橋を作り直す工事をすることになったのですが、私はパワーショベルで橋の周りの土を取り除く作業をしていました。

作業を初めて2日経った頃から、変な事が起きるようになりました。
まとめていた杭がバラバラになっていたり、飲みかけの缶ジュースが倒れてこぼれたりと、あまりに些細なことだったので、カラスか野良猫か作業員が誤ってやってしまったのかとあまり気にしていませんでした。

しかし、3日目の作業中、今度は私の身体に異変が起こりました。
顔の半分が火照り始め、徐々に顔が腫れ上がり始めました。

2時間もすると、腫れすぎて、目が開かなくなり、口も開きにくくなりました。
顔はドクドクと脈打つようでしたが、不思議と痛みはありませんでした。
私以上に周りが慌て始めて、すぐに病院に連れていかれました。

外科に行きましたが、原因が分からず、皮膚科に回されましたが、やはり原因は分からず、腫れを押さえる薬を処方され、様子を見ることになりました。

病院を出た後、現場監督に報告するために電話すると、現場監督は言いました。
「気になることがあるから、現場に戻ってこい。」

よく分からないまま現場に戻ると、現場監督はすぐに車に乗るように言いました。
車は発進し、現場監督にどこに行くのか尋ねました。
すると、現場監督は教えてくれました。

今回の現場の近くで終戦直後に大きなトンネル爆破事故が起き、たくさんの子どもが失くなったそうです。
今回の工事はかなり深く掘ったため、何かに触れてしまい、それが原因で身体の不調が現れたのではないかとのことでした。

私たちがお祓いをするために向かったのは、その地方でも有名な神社でした。
受付をした後、本殿に上がり、祝詞の奏上、玉串奉納と進み15分ほどで祈願は終了しました。
私はその間、「すみません、すみません」と心の中で必死に謝罪していました。

その後、神主さんと現場に戻り、お祓いをしてもらい、全て終了となりました。
その頃には、ドクドクと脈打つような感じだった顔は何も感じなくなり、熱も感じなくなりました。

次の日には腫れも引き、なんの異常もありませんでした。

このような体験をしたので、それ以降、工事の前のお祓いにはきちんと参加して、工事の安全を心から祈願するようになりました。

除霊・浄霊 霊のおはらい方法

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