35歳男不幸続きで友人に拝み屋さんにつれて行かれた話

公開日:  最終更新日:2019/06/03

はじめまして、主は35歳、男、独身です。

これは、主が災難続きで見かねた友人が拝み屋さんに連れて行ってくれて徐霊した時の話です。

事の始まりは昨年のゴールデンウィークに京都に行きました。

色々な寺院や神社を巡りとても楽しい旅行だったのですが2泊3日の最終日に千本鳥居で有名な神社に行きました。

鳥居のある山道を登り頂上の手前にある社が並んでいる場所で道がわからなくなり社と社の隙間に登り道を探そうとした時でした、なんとも言えない感覚に襲われて目眩と動悸が収まりませんでした。

近くにあったベンチに座りこみ、しばらくすると目眩と動悸は収まりました。

山道を歩いてきた事もあり旅行中の疲れだろうと気にしませんでした。

山道を下り無事に下山でき、そのあと東京に帰宅しました。それから数日後、いつも通りに会社に出勤するために車に乗り込んだ時に、またなんとも言えない感覚に襲われて目眩と動悸がしました。

今回は1分程で治り会社に向かおうと車のエンジンをかけようとしたところエンジンがかかりませんでした。

会社に連絡を入れ遅れる旨を伝えたところ休んでも良いと言われて休みをもらい車屋を呼びました。

レッカーで工場に運んでもらい見てもらう事になり原因がわかり次第連絡しますと言われ車を預ける事になりました。

次の日の夕方に車屋からの連絡があり、エンジンがダメだねと言われて修理もかなりの高額になってしまう為に廃車することにしました。中古車だったので仕方ないと思いました。

その次の日の日曜日に婚約者と出かけて食事の約束があり車がないので電車で向かいました。その日はお台場に出かけてレストランで食事をして楽しい時間でしたが、その帰りにまたなんとも言えない感覚の目眩と動悸に襲われました。 

婚約者が大丈夫?と心配してくれて、すぐ収まったので大丈夫だよと言って歩き出したところ婚約者から大事な話があるの、と言われ、改まってどうしたの?と返答したところ別れてほしいと言われました。

その理由を聞くと主の友人の事が好きになってしまい、その友人のところに行きたいと言われました。

もう友人には気持ちを伝えたらしく、それなら別れてこいと言われたそうです。なので今日が最後だと思い楽しくすごしたかったと言われ、何が何だかわからずパニックになり頭が真っ白になりました。

その日は一方的に別れを告げられて何も言葉に出来ず帰宅しました。帰宅後、他の友人に相談をしたところ間に入ってくれて話をしてくれました。

周りの友人達も、その二人に激怒していて主は放心状態でした。しかし終わってしまった事を嘆いていても仕方ないと思い、次の土曜日に車を購入しようと車屋に行きました。

すぐに気に入った車が見つかりトントン拍子に購入まで至り半月後に納車になり、何事もなく1ヶ月が過ぎました。

その後の土曜日にドライブに行こうと友人と二人で出かけました。車を運転中いきなり目眩と動悸に襲われて路肩に車を停めてしばらくすると治りました。友人は大丈夫か?と心配してましたが目眩と動悸は引いていたので運転を再開しました。

その直後に前方の信号が赤になった為にブレーキを踏んだ瞬間にハンドルを左にとられて、ハンドルをとられたと言うより誰かに引っ張られた感覚でした。左に車が寄ってガードレールに左前をぶつけましたが幸いな事に友人にも主にも怪我はなく驚いた友人がどうした?となっていたのでハンドルをとられた事、いきなり襲われる目眩と動悸の事を話ました。

ここで何か起きる前は目眩と動悸に襲われると言うことに気付きました。主は霊感もなく心霊現象などを信じなかったので気にもしていませんでした。その日の夜に、そこ友人と他の友人宅にホームパーティーに呼ばれていて向かいました。

みんなで会食をしている時に、主の目眩と動悸の話し、事故の話、今まで何かが起きる前は目眩と動悸がするなどの話になりみんな興味があるみたいで、その話題で持ちきりになりました。

主は単なる偶然だと言い続けたのですが、その後、信じられない事が起こりました。

主がビールをもらいに冷蔵庫に行った瞬間に目眩と動悸に襲われて、みんなが心配する中しばらくして治りました。

みんながこの後、何か起きたりしてなどと笑っていて何も起きないねとなり主が椅子に座り、みんなで写真を撮ろうとなり友人の一人がスマホで撮影した瞬間に目の前の大きなガラスのテーブルが割れて悲鳴と共にガラスが弾け飛び上に乗っていた料理が落ちて散乱しました。

その後みんな絶句し沈黙が続くなか一人の友人が写真見せろと言って写真を撮った友人のスマホを取り上げました。写真を確認したところ友人はやっぱり写ってるよと言い主に写真を見せてくれました。

写真にはガラスが割れる瞬間の様子が写っており主や友人の周りに白く長いものが2本浮遊していました。

みんなで片付けをして、主のせいで、せっかくの楽しいホームパーティーを台無しにしてしまったと落ち込んでいたところ友人の一人が私の知り合いで拝み屋さんがいるんだけど行ってみない?と言われました。

それでも半信半疑だったのですが、こうなった以上はいかなければとお願いしました。すぐに友人が拝み屋さんに電話を入れてくれて次の日に行く事になりました。

翌日、拝み屋さんの家に行き、驚いたのは自宅なのに神社みたいな作りをしていて家の中も大きくて本堂のような部屋に案内されました。そして主が説明をしようとしたところ、拝み屋さんから、キツネがついてるね、と言われて、見えるんですか?
と聞いたところ二匹のキツネがついてるねと言われました。

前日の写真を見せたところ、2匹がはっきり写ってると言われて、確かに2本白く長いのが写ってました。
どこかキツネに関わるところに行ったかを聞かれ心当たりがなく最近あった目眩と動悸の話と旅行の話をしました。

千本鳥居の話をしたところキツネが怒っているといわれ誰でも住みかを土足で踏み荒らされたら怒るよねと言われました。

その後に拝み屋さんから用意があるから待つように言われ椅子にしばらく腰をかけていたら、また目眩と動悸に襲われました、友人が拝み屋を呼びに行ってくれて、すぐに目眩と動悸は治りましたが拝み屋さんが来て大丈夫かい?と言ってくれて主は、この後なにか起こるんですと言ったら拝み屋さんがここは結界が敷かれているから、ここではキツネ達も悪さはできないとと笑っていました。

それから数分して徐霊に入りました。
友人は外で待つように言われ主は神棚の前の椅子に座らされて合掌するように言われ目を瞑りました。

拝み屋さんが経を唱えると、また目眩と動悸に襲われて悶えてしまうくらいになりました。拝み屋さんは頑張って今負けてしまったらうまくいないよと言われ必死に気持ち悪差を我慢して合掌を続けました。

それからどのくらい時間が経ったのか不明ですが、いつの間にか気持ち悪さも消えており体が軽くなりました。

その後、拝み屋さんがキツネは剥がれて帰って行ったから、もう大丈夫だよと言われてホッとした気持ちと同時に安心感のせいか疲れました。

拝み屋さんから、これからは聖地、聖場に行く際は軽率な行動は控えるように言われました。
それから今に至るまで何事もなく過ごしています。

人生の中で初めて経験した出来事でした。

こんな経験をした主ですが、やはり心霊現象などは半信半疑ですけど神社や寺院では軽はずみな行動はしないと心に刻みました。最後まで読んで頂きありがとうございました。

除霊・浄霊 霊のおはらい方法

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