43歳男 坊主が近寄って来て霊視する

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40代の普通のおじさんです。

ある日、ホームセンターの駐車場で坊主に声をかけられました。


その日、喉の調子が悪かったのです。


そして、坊主の霊視が始まりました。


坊主に喉に悪い霊が巻きついていると言われ。


ここ最近の出来事などを聞かれました。


海外旅行から帰国して間もない頃でした。


そして、外国の世界遺産やパワースポットなどを巡って来た話しをしたのです。


すると、坊主は、外国で色々な悪い霊を連れて来ている!一番悪いのが喉に巻きついていると。


外国でこのような出来事に会ったのでは?とか、こんな人に会ったのでは?とか色々と言われました。


そして、後日、除霊のためお寺に来るように言われたのです。


坊主の霊視しながらの話は、初めは驚きましたが、だんだん話しを聞いていると旅行ガイドブックに載っている注意するシチュエーションや人物。


旅行していると日本人なら出会うであろうウザイ出来事の話しばかりでした。


だんだん、この霊視が怪しい感じがしました。


そして、疑いの気持ちが湧いてきました。


後日、お寺へ行く約束しお別れしました。


喉の調子が悪いのは、霊のせいか?と半信半疑だったのですが、病院へ行きました。


処方された薬を飲み一晩寝ると治りました。


あれ?
ホームセンターでの事を思い出し考えてみると、喉に手をあてながら調子が悪い顔して歩いてたと思い出しました。


考えてみるとそういう私の姿が目に留まります、坊主が近寄って来たのだと思います。


そして、誰でも会いそうな出来事を話し、霊の仕業かのような気持ちにさせるのだと思いました。


ホームセンターの駐車場だったので、後日、お寺に来させるための営業トークだったのです。


そう思うと、お寺に行く気持ちがなくなりました。


もう、話しを聞いた事が後悔。


たぶん、ホームセンターで、たまたま調子が悪そうな私の見つけカモにしようと思ったのです。


この日の経験から、外出したら、体の調子が悪くても、いつもと変わらない表情でいようと思いました。

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