46歳女、主人が心配で、ネットで調べた霊媒師に会った

公開日:  最終更新日:2019/10/15

40代の女性です。

結婚してもう16年になりますが、新婚の頃に起こったハプニングにより、急遽霊視をしてもらうことになりました。

何か最後に壺でも売り付けられないよう、自分の情報をさらけ出さないよう注意しながら霊視される方に会いに行った時の体験談です。

新婚パーティーを友人達主催でしてもらった時に、整体の勉強をしている友人が、主人の首がおかしいと言い始めました。

ここの整骨院に行ってみて、と紹介されました。

せっかくの紹介なので、後日主人が一人で行ってみると、整体どころか「あなたはもうすぐ事故で死ぬ、お祓いしなさい!」と言われ、そこの回数券を買うよう促されたそうですが、怒って帰ってきました。

整体じゃねぇのかよ、と。

その後その友人とは縁を切りました。

でも、新婚の私は不安で、霊視をできる人を調べ、コンタクトしました。

値段は一時間一万円。

もし本物なら、そんな高くはないと思いました。

何も言わず、その朝に撮った写真等を視てもらい、悪霊のせいで事故で死ぬと言われた件を伝えると、その方は笑ってらっしゃいました。

「人を不安にさせて、そこの整体に通わせてお金が欲しかっただけですよ、心配ありません」とのことで、霊視は1分で終わりました。

しかし、色々視てみましょう、と言われ、その写真は家の部屋の隅で撮っただけのものなのに、部屋の間取り、道路からの位置、方角など、全てピタリ言い当てられました。

間取りも住所も伝えていなかったのに。

旦那の話で行ったはずなのに、私の背中越しに、その方は突然相づちを打ち始め、誰かと会話しているようでした。

「あらー…問題あるのは、どうやらあなたの方ね。本当は仕事好きなのに、結婚前から仕事うまくいかなくなったでしょ? 旦那様のご先祖様ね、決して悪い人じゃないんだけど、あなたの仕事の邪魔してるわよ。あなたに伝えてくれ、って今も必死で私に訴えかけてくるから伝えるわね。女は家にいろ、女は家を守るものだ、って。とても古風は考えだけど、この名字を名乗ってる限り、仕事しない方が良さそうよ」と。

主人にその旨を伝えると、顔が一瞬で青ざめました。

「それ…ひいじいちゃんとかから、代々言われ続けてることなんだよ。代々棟梁で、嫁は家にいろ、外で仕事するな、ってずっと言われてるんだ。仕事好きなお前には言わなかったけど」と。

あれから16年、私は専業主婦です。

お陰様で、共働きでなくても、贅沢はそんなにしませんが、お金に困る生活ではありません。

これもご先祖様の言い付けのお陰でしょうか?

その霊媒師さんに追加料金を迫られたり、何かを売り付けられたりは、勿論ありませんでした。

もし気になることがあれば、お宅の近所に大きい神社が見える、そこでお札を買いなさい、と言われただけで。

そのお札は高いのかどうかもわからず、とりあえず神社に直行したら、まさかの300円でした。

本当に良心的な方で、一度お会いしただけですが、生涯忘れません。

皆が皆、本物の霊媒師ではないかもしれません。

しっかり調べ、偽者に会わないよう気を付けて「本物の霊媒師」さんを探してみてください。

本物の霊能者に気軽に霊視してもらう方法とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑