26歳男 部屋にトンデモナイものがいたので除霊してもらいました

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北海道在住でフリーランスをしている26歳の男です。


私自身、霊感体質があるのですが、とある心霊スポットに行ったことが切っ掛けで除霊してもらいました。

学生の頃、心霊好きや都市伝説好きの友人と4人で夏の名物として心霊スポットに行く計画を立てていました。


北海道にはありとあらゆる心霊スポットがあり、日本全国でもずば抜けて「必ず出る」とされている危険な場所も存在しています。


その「必ず出る」とされている心霊スポットに行くことにしました。

その心霊スポットは元々炭鉱があった場所で、今から60年前くらいに事故で廃坑した曰く付きの心霊スポットです。


炭鉱で栄えていた為、住宅や公共施設等が今も取り残されています。


過去にテレビ局の取材も入ったことがあり、興味半分で行きました。

その心霊スポットは市内から車で1時間程度のところにあります。


友達4人で車に乗って和気あいあいとしながら現地へ向かいました。


夜だったので周囲はとても暗く、街灯も一切無い場所でした。


運が悪く霧も掛かっていたので自分達がどこにいるのかも分からなくなりました。


すると、ポツンと立っている煙突が見え始めました。


恐らく、炭鉱で使われていたと思われる煙突です。


無事に現場に到着し、車を降りて周囲の散策を始めました。

実際に見てみると商業施設や住宅街等が立ち並ぶ小さい街でした。


正直、心霊スポットに来たというより、廃墟散策に来たような感じになりました。

一人の友人が「ここにヤバそうな建物があるぞ」と言ったので、その建物まで行きました。


恐らく、病院だったと思われる建物です。


実際中に入ってみると受付カウンターがあったり、医療器具のような物が辺り一面に散乱していました。


ここで間違いなく病院であるという確証を得ました。

病院の中の散策を開始していくと、先ほどまで一緒にいた友人が一人消えていました。


これには驚いて病院内を探し回りましたが、そう簡単には見つけれません。


しばらく探していくと、その友人が階段の目の前で棒立ちしていました。

話をかけてみると、「ヤバイのいる」との一点張りです。


意味が分からないので、その友人を連れて車まで引き返そうと思ったところ、階段から足音と男性の唸り声が聞こえ始めました。


流石にヤバイと思い、無理やり友人を連れて車まで戻りました。

とりあえず市内まで戻り、夜中でも運営しているファーストフード店で休憩することにしました。


ですが、その友人の顔を見てみると、何かに怯えているようでした。


私達が「どうしたの?」と聞くと、「いや、ヘルメット被った男が俺達についてきてる。

無理だどうしようもできない」とのことでした。


この時点で私達は「あぁ、やってしまったか」と心霊スポットに行ったことを後悔しました。


その後、疲れも溜まっていたということもあり各自帰宅しました。

その日の夜、私はなかなか寝付けずにいました。


何故か私の部屋が炭臭いのです。


着ていた服は洗濯機に入れ、シャワーを浴びているのにも関わらず部屋中に匂いが充満していました。


我慢できず起きようとしても金縛りで動けなかったのを覚えています。


金縛りで動けず耳鳴りが続く中、無理やり体を起こすとトンデモナイものが私の目の前に立っていました。

私の目の前に立っていたものは、作業着を着てヘルメットを被っており、頭から血を流している男でした。


この時に「いや、ヘルメット被った男が・・・」と頭に過ぎり、あまりにも鮮明に見えたので思わず気絶してしまいました。

翌日、心霊スポットに一緒に行った友人達にこのことを話しました。


すると、「気にしないようにしていたけど俺も見た」「部屋中が炭臭かった」と、どうやら友人達も私と同じものを見ていたようです。


このまま夜を迎えるのは嫌だったので、市内で有名な能力者がいるとのことで、講義をサボり車で能力者のもとまで急行しました。

能力者のいる建物に到着すると玄関に人が立っていました。


降りて近くづくと、「あぁ、来るの分かってたわよ」と言われ、ヘルメット男に続きこれにも驚かされました。


家の中に案内され、とりあえず事情を説明しました。


説明すると、「ヘルメット男だけじゃないわ。

あなた達一人一人に4~5人ついてきているわ」と言われ、どうやら他にも連れて来てしまったようです。

炭鉱に二度と行かないという条件で除霊してもらうことになりました。


お経といったメジャーなものではなく、10分程度正座して水晶のようなものを眺め続けていました。


眺め続けていると、水晶の中が段々と濁ってきているように見えました。


しかし、水晶の中にどんなものが入っているのかは分かりません。


能力者曰く、私達についてきたものを元の場所へ戻しているとのことでした。


ここで「炭鉱に二度と行かない」という条件の意味が理解できました。

それ以来、私達は炭鉱に訪れることなくいつも通り生活し、今では無事に社会人になりました。

除霊・浄霊 霊のおはらい方法

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