引っ越してからというもの、なぜか次々と悪いことが起こる……そんな経験をしたことはありませんか?
私が住んでいた部屋でも、不運な出来事が続き、最初は「たまたま」と思っていましたが、次第にそうではないのでは、と感じるようになりました。
そこで霊能者に相談し、部屋を清めてもらうことになったのです。
この記事では、そのとき実際に起きたことと、浄化を受けたあとに私自身が感じた変化を紹介します。
なお、これはあくまで私自身の体験談です。部屋の浄化と、その後に起きた出来事との因果関係を証明するものではありません。
このページは「不運が続いた部屋を霊能者に浄化してもらった一例」です。
まず家そのものの状態を確認したい場合は、家庭内の霊障を整理するページも参考にしてください。
次々と起こる不幸
この部屋に引っ越してから、次のような出来事が立て続けに起こりました。
- 仕事でミスが続き、上司から叱責される
- 長年付き合っていた恋人と突然破局
- 体調を崩しやすくなり、原因不明の倦怠感が続く
- 家電が頻繁に故障する
- 夜になると妙な気配を感じ、眠れなくなる
ひとつだけなら偶然だと思ったかもしれません。
しかし、仕事、恋愛、体調、家電、睡眠と、いろいろなことが重なっていくうちに、私はだんだん、
「この部屋には何かあるのでは?」
と疑うようになりました。
特につらかったのは、体調不良と精神的な落ち込みです。
家に帰っても落ち着かず、夜になると妙な気配を感じることもありました。
もちろん、今振り返れば、仕事のストレスや失恋、睡眠不足などが互いに影響していた可能性もあります。
ただ、その当時の私は、「部屋そのものに原因があるのではないか」という思いを強くしていました。
霊能者に相談
そこで、インターネットで評判の良い霊能者を探し、電話で相談することにしました。
部屋の状態や、引っ越してから起きたことを説明し、霊視してもらいました。
すると、霊能者からは次のように言われました。
「この部屋はエネルギーが滞っていて、過去の住人の念が残っています。何か強い執着があり、それが影響を与えているようです。」
これは、あくまでその霊能者の霊視による説明です。
ただ、私には思い当たることがありました。
契約時、不動産会社から、
「この部屋は前の住人が急に退去した」
という話を聞いていたのです。
そのため私は、
「もしかすると、前の住人が抱えていた強いストレスや執着のようなものが、この部屋に残っているのかもしれない」
と考えました。
もちろん、前の住人が急に退去したことだけで霊的な原因があるとは判断できません。
それでも当時の私は、霊能者の説明と、それまで感じていた違和感がつながったように感じました。
霊能者による浄化の儀式
霊能者は、部屋を浄化するために、いくつかの方法を行いました。
1.浄化の言葉を唱える
まず、霊能者が、
「この部屋の悪しきエネルギーを祓い、清らかな空間にします」
という意味の言葉を述べながら、祝詞を唱えました。
私自身は、その言葉を聞きながら、これまで部屋の中で感じてきた重さを一度ここで区切るような気持ちになりました。
2.塩と酒を使った浄化
次に、部屋の四隅に粗塩を置き、日本酒を少量使って清めました。
塩や酒は、霊的な浄化や清めの方法として使われることがあります。
その霊能者からは、悪い気を清める意味があると説明されました。
これは宗教的・スピリチュアルな意味での方法であり、霊的効果が客観的に確認されているという意味ではありません。
3.ホワイトセージを焚く
続いて、ホワイトセージを焚きました。
煙を部屋の中へ行き渡らせ、場のエネルギーをリセットするという考え方です。
その霊能者によると、悪い気を浄化する目的で行うとのことでした。
実際に行う場合は、火災や煙に注意し、十分に換気する必要があります。
4.風を通し、新しい気を入れる
浄化を行ったあと、部屋の窓を全開にしました。
霊能者からは、
「古いものを出したあとに、新しい気を入れることが大切」
と説明されました。
空気の入れ替えは、霊的な意味を別にしても、部屋の湿気や臭いを減らし、気分を切り替える方法になります。
浄化の直後、部屋の空気が軽くなったように感じた
浄化の儀式が終わった直後、私が最初に感じたのは、
「部屋の空気が軽くなった気がする」
ということでした。
実際に部屋の何かが変化したのか。
窓を開けて空気が入れ替わったからなのか。
「これで大丈夫かもしれない」と安心したからなのか。
そこまでは私にも分かりません。
ただ、そのときの私には、それまで感じていた圧迫感が薄くなったように思えました。
その後に感じた変化
そして、その日以降、私は次のような変化を感じるようになりました。
- 気持ちが前向きになり、ストレスを感じにくくなった
- 仕事のミスが減り、スムーズにこなせるようになった
- ぐっすり眠れるようになり、朝の目覚めが良くなった
- 友人からの連絡が増え、孤独感が減った
- 不思議と運気が良くなったように感じるようになった
霊能者からは、
「場のエネルギーが整うと、住む人の状態も整いやすくなる」
という説明を受けました。
そのときの私は、まさにその通りになったように感じました。
ただし、今考えれば、浄化を受けたことで私自身の不安が軽くなり、よく眠れるようになったことで、仕事や人間関係にも良い影響が出た可能性もあります。
何が直接の原因だったのかは分かりません。
それでも、私自身にとっては、浄化を受けたことが生活を立て直す一つの区切りになりました。
一番大きかったのは「もう大丈夫かもしれない」と思えたこと
振り返ってみると、最も大きかった変化は、何か不思議な現象そのものより、
「もう大丈夫かもしれない」
と思えたことだったようにも感じます。
それまでは、仕事で失敗すると、
「また悪いことが起きた」
家電が壊れると、
「やっぱりこの部屋がおかしい」
眠れないと、
「何かいるのでは」
というように、起きることすべてがつながって見えていました。
浄化を受けたあと、そうした考え方が一度途切れたのです。
そこから少しずつ、普通の生活へ戻っていくことができました。
同じような状況なら、最初から霊だと決めなくてもいい
私自身は、霊能者に部屋を清めてもらったあと、良い方向へ変化したと感じています。
だからといって、
「不運が続く家には霊がいる」
「部屋を浄化すれば必ず運気が上がる」
ということではありません。
引っ越し後には、生活環境そのものが大きく変わります。
睡眠、湿気、騒音、仕事、通勤、人間関係などが重なるだけでも、かなり調子を崩すことがあります。
まずそうした原因を確認し、それでも本人が霊的な違和感を強く感じる場合に、浄化や霊的な相談を選択肢として考えるくらいでよいと思います。
霊能者へ相談するときも「部屋に霊がいる」と決めつけない
私の場合は、霊能者から「過去の住人の念が残っている」という説明を受けました。
ただ、相談する場合でも、最初から答えを決めてしまわない方がよいと思います。
例えば、
「引っ越してからこういう出来事が続いています」
「自分では部屋の影響も気になっています」
「霊的なものなのか、それ以外なのかも含めて見てほしいです」
という形で相談できます。
そこで、霊ではない可能性も含めて考えてくれる相手なら、より冷静に状況を整理しやすくなります。
まとめ
私が住んでいた部屋では、引っ越してから仕事、恋愛、体調、睡眠など、悪いことが立て続けに起こりました。
そこで霊能者へ相談し、
祝詞。
塩と酒。
ホワイトセージ。
換気。
といった方法で部屋を清めてもらいました。
そのあと、私は部屋の空気が軽くなったように感じ、睡眠や気分、仕事なども少しずつ良い方向へ変わっていったと感じています。
これが霊的な浄化そのものによる変化だったのか、安心したことで自分自身が変わったのかは分かりません。
ただ、私にとっては、
「ここから仕切り直そう」
と思える大きなきっかけになりました。
もしあなたも「最近、不運が続いている」「家の雰囲気が悪い」と感じているなら、まず生活環境を確認し、自分でできることから試してみてください。
それでも違和感が残る場合に、霊的な相談や浄化を選択肢の一つとして考えるのもよいでしょう。
私の体験が、同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
「この部屋が原因なのか」「自分の体調や気分の問題なのか」「誰かに相談すべきなのか」で迷うことは自然です。
この体験談はあくまで一例です。
気になる違和感が続く場合は、一つの原因に決めつけず、状況を整理したうえで必要な相談先を選んでください。
