
こんにちは!霊能者のニャンドロメダです。
こちらの記事は、沖縄県外の方でユタに興味があり、ユタになんらかの相談をしたいが、ユタというものがよくわからないという方向けに、沖縄の霊能力者ユタについてかなり詳しく解説しています。
まずユタとは何者なのか?地域によって異なり探しにくいユタの名称、ユタは万能ではなく実は専門分野がある話、ユタはどんな感じでユタになっていくのか?カミダーリーについて、本物のユタと偽者の見分け方、失敗しないユタの選び方、沖縄の人がユタに相談する際にやっていること、沖縄県外の方がユタに見てもらう方法や予約方法など、順を追って解説していきます。
最初に結論だけお伝えすると、本物のユタを外見や肩書だけで確実に見分ける決定打はありません。
その代わり、ユタの文化や専門性を知り、自分の相談内容に合う人を選び、料金や相談方法を確認し、必要なら複数のユタに意見を聞くことで、失敗する可能性は下げられます。
「本物かどうかを知りたい」「自分に合うユタを探したい」「相談方法を知りたい」という方は、目的に近いところから読んでください。
ユタとはなに?
ユタとは、沖縄県や奄美諸島に多く存在している、古くから存在している巫女やシャーマンのことです。
沖縄では「医者はんぶんユタはんぶん」といわれ、病気や精神的な問題を含む生活上の悩みについて、医療だけではなくユタにも相談するという文化が知られています。
また『非行への家族の対処行動と伝統文化・・シャーマニズムへの依存を手がかりとして』では、沖縄における家族問題とシャーマニズム的な相談行動について調査されています。
ユタの正確な人数は不明ですが、沖縄の民間信仰について語られる資料の中には、数千人規模のユタが存在するとするものもあります。
性別としては女性のユタが非常に多く、男性のユタは少ないです。男性のユタは、分けて「トキ」「トゥチ」と呼ばれていましたが、現在では男女ともにユタと呼ばれることも多いようです。
民間の祭祀を行っていたユタは、その影響力から時の為政者から目をつけられ、琉球王国行政官の蔡温によるユタ禁止令、明治期の自治体レベルでのユタ禁止令、大正期の「ユタ征伐」運動、昭和10年代の戦時体制下のユタ弾圧と、複数回の弾圧の歴史があります。
そのため、自身ではユタという称号を用いず、また他人からそう呼ばれることに対して反感を抱く人がいるともいわれています。
一方、2000年ごろからのスピリチュアルブーム以降、ユタと名乗る人が増えたともいわれます。
このような歴史もあり、現在は「ユタ」と呼ばれる人たちを一つの型にはめて考えるのが難しくなっています。
ちなみに、同じように考えられがちな「ノロ」は、管轄の御嶽や拝所で国や民のために祭祀を執り行った、琉球王国の宗教制度に属する存在です。
「カミンチュ」も神事に関係する人を指す言葉ですが、ユタとは役割や歴史的背景が異なります。
地域によって異なるユタの名称
ユタの名称は地域によって異なります。ユタを探す際に、これらの言葉の違いを理解しておけば、情報を探しやすくなるかもしれません。
- 奄美群島・沖縄諸島:ユタ、ホゾン、トキ
- 宮古列島:カンカカリャ(神慰り)、トキ、ムヌス、サス、ムンスイ、カンヌプトゥ
- 八重山列島:ニゲーピトゥ(願い人)、カンピトゥ(神人)、ムヌチ、ニゲーピー
スピリチュアルブームの影響もあり、以前は占いをする人をサンジンソウ(三世相)、男性のユタをトキなどと比較的細かく呼び分けていたものが、現在では広く「ユタ」と呼ばれることもあるようです。
ユタは万能ではない。実は専門性が高い
自分の相談内容に合った優秀なユタに会えば、「何でも分かる人」のように感じることがあります。
しかし実際には、ユタというのはかなり専門性が高く、相談すれば何でも分かるというものでもありません。
この認識の違いから「せっかくユタに相談したのに答えてもらえなかった」と感じることもあります。
ユタが判示(鑑定)できる範囲
ユタの相談では、名前・生年月日・干支・住所などを聞きながら、悩みの原因や今後について判断していく形が見られます。
相談内容は結婚・就職・引越・転職・離婚など多岐にわたりますが、それぞれ得意分野・専門分野があります。
これを「判(バン)」と呼びます。
代表的なものには次があります。
- グソーバン:亡くなった人や先祖祭祀などを得意または専門とする
- チバン(地判):土地や井戸のことを得意または専門とする
- ジーチバン:土地の鎮魂などを得意または専門とする
- ティンバン:神様や精霊からのメッセージを受け取ることを得意または専門とする
- イチミバン:生きている人間同士の念などを扱う
- カミバン(神判):神に関することを得意または専門とする
- グヮンスバン:位牌祭祀を得意または専門とする
- フーシーミー(風水見):風水や土地について扱う
得意な判は通常1~2個といわれます。
電話占いに登録されているユタなら、サイトのプロフィールから得意分野を見る。占いの館で活動している方なら、ホームページなどからプロフィールを見ると、得意分野がわかります。
現在は「恋愛」「復縁」「家族関係」「仕事」といった分かりやすい言葉で紹介されている場合もあります。
紹介などを受けた場合は、予約の段階で相談内容を軽く伝え、得意な分野かどうか確認しておく方がよいでしょう。
なお、グソーバンの中でも、比較的最近亡くなった人について扱う人、かなり以前の先祖まで扱う人など、さらに得意な範囲が分かれるといわれます。
必要に応じ、ユタから別のユタを紹介されることもあります。
ちなみに、恐山のイタコの口寄せのように、亡くなった人の魂を招くことを「マブイアカシ」、生霊や自分の落とした魂を招き寄せるものを「マブイグミ(魂込め)」と呼ぶことがあります。
一言でまとめると、専門や得意分野があるから、ちゃんと選んでくださいねということです。
もしかしてあなたもユタ候補?ユタがユタになる過程
次に「ユタとは、どんな人がなるのか?」ということについて解説します。
この部分は、本物のユタを考えるうえでも重要です。
ユタになるには?ユタになる人はどんな人?素質は

ユタになる人について、伝承や研究、実際のユタについての語りでは、次のような特徴が挙げられることがあります。
- 女性が多い(男性は少ない)
- ユタの家系の人はユタになりやすいといわれる。隔世的に現れると語られる場合もある
- 離婚、借金、家族や自分の病気など、大きな人生上の問題を経験している人が多いといわれる
- 幻聴や幻覚のような体験をし、心療内科や心理カウンセラー、精神科などを受診する人もいる
- カミダーリーを経験した人
- ユタのもとで学んだ人(習いユタ)
- 沖縄出身、または先祖が沖縄出身という人
もちろん、これらに当てはまるからユタである、という意味ではありません。
沖縄にはユタが非常に多いという話
以前この記事では、沖縄にいるとされるユタの人数と、日本全体の占い師の人数を人口比で比較してみました。
当時参照した数字では、沖縄のユタは約5,000人、日本の占い師は約1万3,000人とされていました。
日本人口1億2,505万人(2022年5月1日)-沖縄人口146.6万人=1億2,358万4千人
1億2,358万4千人÷1万3,000人=約9,506人
沖縄以外の日本では、単純計算すると約9,506人に1人が占い師。
沖縄人口146.6万人÷5,000人=約293人。
沖縄では、単純計算すると約293人に1人がユタ。
9,506÷293=約32.4。
数字だけを見るとかなり大きな差になります。
ただし、これは「占い師」と「ユタ」という別の集団を単純比較した私自身の試算です。
この数字から「沖縄の人は霊能力が32倍強い」「霊能力者になる可能性が32倍ある」と科学的に結論づけることはできません。
それでも、沖縄にユタという存在が非常に深く根づいていることをイメージする材料のひとつにはなると思います。
ユタとして認められる「カミダーリー⇒ユタのもとで学ぶ」という流れ
ユタになるために、公的な資格が必要なわけではありません。
制度上は「私はユタです」と名乗ること自体を制限する国家資格制度はありません。
しかし、沖縄の伝統的なユタ観では、単純に知識を勉強したからユタになる、というものではありません。
よく語られるのが、カミダーリーを経験し、その後ユタのもとで学びながら、自分の役割を受け入れていくという流れです。
カミダーリーなどの成巫過程を経験せず、ユタのもとで学習した人を「習いユタ」と呼ぶことがあります。
また、伝統的なユタ観から見て「本来のユタとは違う」と判断される人を「ユタマンチャー」と呼ぶ場合があります。
ただし、ユタには公的資格や統一された認定制度がありません。
だからこそ、「カミダーリーを経験したと言っているから絶対に本物」と外部から断定することも難しいのです。
ユタになる前触れ「カミダーリー」とは何なのか?
ユタになる過程を調べると、必ずといっていいほど出てくるのが「カミダーリー」です。
カミダーリーは、ユタになる前触れとして沖縄のシャーマニズムの中で語られてきた状態です。
何かに憑依されたように感じる、原因の分からない身体の不調、強い恐怖、不安、通常とは異なる知覚、幻聴・幻覚のような体験、強い落ち込みなど、さまざまな形で語られています。
こうした状態について、沖縄の文化では「ユタになる過程」として理解される場合があります。
一方で、同じような症状には医学的な原因がある場合もあります。
強い不安、幻覚・幻聴、意識障害、けいれんなどがある場合は、カミダーリーと自己判断せず、まず医療機関で確認することも大切です。
文化的な解釈と医学的な評価は、どちらか一方だけに決めなければならないものではありません。
研究の対象としても、カミダーリーは沖縄の文化・宗教・心理を考えるうえで特徴的な現象として扱われています。
コンセント 監督:中原俊 原作:田口ランディ 2001年
実兄の死をきっかけに主人公がさまざまな霊的体験をする物語です。原作では沖縄のユタを訪ねる場面もあり、成巫や霊的体験を考える際に興味深い作品です。
私はユタではありませんが、自分自身にもカミダーリーのように感じた時期があり、その時に師匠に助けてもらった経験があります。
私自身の経験としては、そこから霊能力というものを意識するようになりました。
ただし、これはあくまで私自身の体験です。同じような状態になった人すべてに同じ説明が当てはまるという意味ではありません。
ユタになる修行
ユタになる修行は、一般的な資格取得のための勉強とはかなり違います。
伝統的な語りでは、まずカミダーリーのような状態を経験し、それが本当にユタになる過程なのかを確認したうえで、先輩のユタから学んでいくという流れがあります。
ただし、カミダーリーと呼ばれる状態には、身体的不調や強い不安、通常とは異なる知覚など、医学的な確認が必要な症状と重なるものもあります。
そのため、心身に強い症状が出ている場合は「自分はユタになる人間なのだ」と自己判断せず、必要に応じて医療機関にも相談してください。
また、ユタになるという判断は、その後の生活にも大きく関わります。
ひとりのユタから言われただけで決めるのではなく、複数の人に相談してから考えるくらい慎重でもよいと思います。
実際、沖縄には複数のユタに判断を求める「ひちあて」という考え方があります。
ユタになるための修行でも、ひとりの判断を絶対視しない方がよいでしょう。
御嶽や拝所を回って御願する
ユタの修行について語られるものの中で特徴的なのが、御嶽や拝所などの聖地を回って御願をすることです。
修験者が山に入って修行するように、ユタの場合は沖縄各地の御嶽や拝所などへ足を運び、祈りを重ねていくことがあります。
どこへ行くのか、どの順番で回るのか、どのように御願するのかについては、師匠となるユタから教えられることもあります。
そのため、「有名な御嶽へ行けばユタになれる」という単純なものではありません。
本人の家系や相談内容、師匠となるユタの考え方などによって、修行の内容も変わってくるようです。
聖地に長く触れながら感覚を研ぎ澄ませていく
私が教わった感覚では、こうした修行には、単に決められた場所へお参りするだけではなく、自然や聖地の中で自分の感覚を研ぎ澄ませていくという側面があります。
長時間自然の中にいたり、静かな場所で祈りを続けたりしていると、普段は意識していなかった音、空気の変化、自分自身の感情などに敏感になります。
ユタの世界では、そうした感覚の中から神や霊的存在の気配を読み取る、と説明されることがあります。
もちろん、それをどのように解釈するかは本人や伝統によって異なります。
ただ、ユタの修行では「知識を覚える」こと以上に、自分が感じているものを区別し、扱えるようになることが重視されているように感じます。
先輩ユタから祈り方や神唄を学ぶ
ユタの修行では、先輩のユタから実際の相談方法や御願の仕方を学ぶこともあります。
神への祈り方、御嶽や拝所での振る舞い、相談者から話を聞く方法などです。
神唄を先輩ユタから教わる場合もあるといわれます。
一方で、ユタ本人の語りの中には、祈っている最中などに言葉や歌が自然に浮かび、それを神から教えられたものとして受け取るという話もあります。
ここは一般的な学校教育とは大きく違う部分です。
決められた教科書を全員が同じように学ぶのではなく、先輩から伝えられるものと、本人が修行の中で経験するものを組み合わせながら、自分なりの方法を形作っていくわけです。
霊との接し方も経験の中で覚えていく
ユタとして相談を受けるようになると、先祖、土地、神、亡くなった人、生きている人同士の念など、相談内容によって扱う対象も変わります。
最初からすべてに対応できるわけではありません。
先ほど説明した「判」があるように、それぞれ得意分野があります。
そのため、実際の相談や先輩ユタからの助言を通じて、自分は何を扱えるのか、逆に何が分からないのかを経験として覚えていくことになります。
私が重要だと思うのは、「何でも分かるユタになる」のではなく、「自分が何を扱えるユタなのかを知っていく」ことです。
この点は、ユタを選ぶ側にとっても非常に重要です。
ユタの修行には時間もお金もかかる
御嶽や拝所を数多く回るのであれば、当然ながら時間も交通費も必要になります。
仕事を休まなければならないこともあります。
そのため、「あなたはユタになる人だから修行しなければならない」と言われても、すぐに生活を変えてしまうのはおすすめしません。
本当にその必要があるのか。
ほかのユタに相談しても同じ判断になるのか。
自分自身はどうしたいのか。
そういったことを十分に考えてから進む方がよいでしょう。
ユタになる必要がない人まで、無理に時間とお金を使って修行する必要はありません。
修行を終えたら自動的にユタになるわけではない
ここも誤解されやすいところです。
一定期間修行したから、その日からユタになれるという明確な卒業制度があるわけではありません。
沖縄のユタについての語りでは、御願や修行を続けているうちに「人を見てもよい」という感覚や確信を得て、そこから相談を受け始めたという話があります。
しかし、これも公的な認定ではありません。
ユタには国家資格も統一された免許制度もありません。
だからこそ、カミダーリーを経験した、修行した、師匠がいるという経歴だけで、本物かどうかを完全に判断することはできません。
それでも、こうした成巫過程を知っておくと、なぜ昔ながらのユタが「単に占いを勉強して開業した人」とは違う存在として考えられてきたのかが分かりやすくなると思います。
カミダーリーを経験する。先輩ユタに相談する。御嶽や拝所を巡って御願する。祈りや祭祀を学ぶ。そして経験を重ねながら自分の判を知っていく。
これが、沖縄のユタについて語られてきた修行の姿のひとつです。
沖縄ユタ|本物と偽物の見分け方はあるの?
ここからがこの記事の中心です。
沖縄のユタが本物か偽物かを見分けるのは、沖縄出身・沖縄在住で、ユタや沖縄文化に詳しい人でも難しいといわれます。
ただ、まったく手がかりがないかというと、そうでもありません。
昔から語られている見分け方
沖縄では、紹介されたユタが「誠のむん」、つまり本物なのかを見る際に、
- 家の中がきれいにされているか
- ユタの家庭や子供の様子はどうか
などを見るという話があります。
ちなみに、偽者のユタのことを「ユタマンチャー」と呼ぶことがあります。
まず家の中がきれいにされているかどうか。
沖縄では屋敷に複数の神々がいるとされ、ヒヌカンも清浄を好むと考えられています。
ちゃんと祭祀を行っているかを見るひとつの材料として、家が整えられているかを見る、という考え方です。
例えるなら、荒れ放題の神社でお祓いを受けるか、隅々まできれいにされた神社でお祓いを受けるか、と考えるとイメージしやすいかもしれません。
「子供が問題なく育っているか」は決定打にならないと思う
一方、「ユタの子供が何の問題もなく育っているか」を見分け方にするのは、私は少しハードルが高すぎると思っています。
その理由として、ユタについて語られる事例には、
- 成巫過程でカミダーリーを経験し、その前後に家庭上の問題を抱える人もいる
- ユタ自身も別のユタへ相談することがある
- 神事や拝みのため、仕事や日常生活との両立が難しい場合がある
- 人生上の大きな困難を経験した後にユタになる人もいる
- ユタになった後も心身の調子を崩し、医療機関や心理専門職に相談する人がいる
といったものがあるからです。
沖縄には、
「キラマーミーシガ マチゲーミーラン」
という言葉があります。
「慶良間は見えるけれど、自分のまつ毛は見えない」という意味です。
他人のことは見えても、自分自身のことは見えない。
そのため、ユタ自身も別のユタに相談する「ユタ買い」をすることがあります。
この文化を考えても、本人や家族の生活が完全に順調だから本物、問題があるから偽物、と単純には判断できないと思います。
見た目で分かるユタの特徴はない
残念ながら、見た目で分かる決定的な特徴はありません。
まず性別ですが、女性のユタが多いものの、男性のユタもいます。
次に家系です。
家系的につながりがあるケースは多く語られていますが、親がユタだった人もいれば、祖母がユタだったという場合もあります。
また、家族にユタがいたからといって、その人自身がユタになるとは限りません。
カミダーリーについても、それを経験したという自己申告だけで外部から真偽を確定することはできません。
儀礼を見ても判断は難しい
儀礼的な特徴から判断するのも困難です。
例えば仏教などでは、宗派によって儀礼がある程度体系化されているため、専門家なら所作などから判断できる部分があります。
しかしユタの祭祀は、地域や島、師匠となったユタなどによって違いがあります。
使うもの、祈り方、神歌なども完全に統一されているわけではありません。
つまり、教科書どおりの「これをやればユタ」という象徴的な行動があるわけではないため、儀礼だけから真偽を判断するのも難しいのです。
ほかのユタに聞けば本物か分かる?
「ユタなら、別のユタを見て本物か偽物か分かるのでは?」と思うかもしれません。
これもそれほど単純ではありません。
ユタには専門分野があります。
ある分野に強いからといって、別のユタがどのように判断しているのかまで完全に分かるとは限りません。
また、他人を「偽物」と公然と断定することは、人間関係や法的なトラブルにもつながります。
そのため、「あのユタは本物ですか?」と聞いても、はっきり答えない人がいても不思議ではありません。
結論として、本物の見分け方に決定打はありません。
ただし、「失敗しにくいユタの選び方」はあります。
沖縄県外の人が失敗しにくいユタの選び方

相談内容とユタの専門分野を合わせる
まず最も重要なのは、自分の悩みと、そのユタの得意分野が合っているかです。
先祖について見てもらいたいのか、土地についてなのか、人間関係なのか。
「有名なユタだから」で選ぶより、自分が何を相談したいのかを明確にして選ぶ方がよいでしょう。
本土の人を数多く見ているユタを選ぶ
沖縄県外の方は、沖縄県外の人を数多く見ているユタを選ぶのもポイントです。
なぜなら、ユタの相談では、先祖や神様の祭祀が話題に上ることが多いからです。
例えばユタに、
「ご先祖様のトートーメー(位牌)の祀り方が間違えているから、それを直さないといけない」
と言われることがあります。
沖縄では仏壇に複数の位牌を祀る文化がありますが、本土ではそもそも仏壇がなかったり、祭祀方法がまったく異なる家庭もあります。
それゆえ、トートーメーの話をそのままされても、沖縄文化に詳しくない人には対応が難しい場合があります。
また沖縄ではヒヌカン信仰が盛んですが、本土の人にとってヒヌカンはなじみがない場合がほとんどでしょう。
沖縄県外の相談者を多く見ているユタなら、このような文化差を理解したうえで、本土の人にも分かるよう説明してくれる可能性があります。
例えば沖縄独自の祭祀をそのまま求めるのではなく、本土の信仰や家庭環境に合わせて説明する人もいます。
風習の違いは、地域差を実際に経験している人でなければ分かりにくい。
これは、沖縄県外からユタを探す際にはかなり重要なポイントだと思います。
言葉の問題も確認する
高齢のユタには、うちなーぐち(沖縄の言葉)が非常に強い人もいます。
実際、後ほど紹介する体験談にも、友人に通訳してもらいながら相談したという例があります。
どれほど良い内容を話してもらっても、相談する側が理解できなければ意味がありません。
沖縄県外から相談するのであれば、標準語で十分に意思疎通できるかも確認しておくと安心です。
鑑定料金がはっきりしているユタが気楽
最近は、霊能者やユタでも鑑定料金をあらかじめ明示する人が増えています。
お寿司屋さんで「時価」と書いてあるのが怖いように、料金ははっきりしていないと利用しにくいものです。
「お気持ちで結構」と言われても、いくら払っていいのか分からないことがあります。
例えば知り合いを通じて依頼し、後になって「他の方は5万円くらい」と言われたら、高いと感じても紹介してもらった手前、断りにくくなるかもしれません。
その点、鑑定料金が最初から分かっている人なら、自分の予算に合うか判断できます。
昔ながらのユタには少額のお礼で相談を受けていた人や、お金を取らなかった人もいるといわれます。
一方、現在は仕事として料金を設定している人もいます。
大切なのは「無料だから本物」「高いから偽物」という単純な判断ではなく、相談前に料金が分かること、追加料金や高額な祈祷を急に迫られないことです。
慣れた人は3人のユタに相談する
沖縄では、
「ユタにみてもらうなら3人のユタにみてもらえ」
といわれています。
現代風にいうと、セカンドオピニオンです。
複数のユタに見てもらうことを「ひちあて」と呼ぶことがあります。
なぜ3人に見てもらうのか。
一言でいえば、間違いを防ぐためです。
たとえ経験豊富な医師でも判断が分かれることがあります。
同じように、ユタでも判断が違う場合がありますし、聞く側が言葉を取り違えることもあります。
さらにユタには専門分野があります。
現在の人間関係を見る人、土地を見る人、先祖を見る人など、違う角度から相談内容を見ることがあります。
私は、ユタはある意味で「運勢の漢方医」のような存在だと感じています。
「いま起きている問題は、どこから来ているのか?」
土地なのか、過去なのか、先祖なのか、人間関係なのか。
さまざまな角度から原因を考え、問題を整理していく。
だからこそ、一人の言葉だけを絶対視せず、必要なら複数の意見を聞くという考え方は理にかなっています。
本土の人を多く見ているユタはどこにいる?
ユタは沖縄に多数いるといわれていますが、本土の人を数多く見ている方は、それほど多くありません。
昔ながらのユタは、
- 沖縄の人を中心に相談を受けている
- 兼業で活動している
- 紹介された人だけを見る
- 人気になりすぎると予約を取れない
といったこともあります。
そのため、本土の人が探しやすいのは、テレビや雑誌などで知られたユタ、沖縄の占い館にいるユタ、電話やオンラインで全国から相談を受けているユタなどです。
過去には、テレビ番組で紹介されたことで広く知られるようになったユタもいます。
渡具知綾子先生:おしかけスピリチュアル 2014年6月10日 テレビ東京
照屋全明先生:くちこみ大捜索2!!本当に凄い(秘)占い師テレビ解禁スペシャル!! 2009年12月24日 フジテレビ
ミシェル先生:バイキング 2014年10月29日 フジテレビ
現在の活動状況や予約方法は変わっている可能性がありますので、相談する場合は最新情報を確認してください。
沖縄ユタの予約方法

沖縄ユタの予約方法には、大きく3つのパターンがあります。
電話で予約する
当日の何時から受付という感じで受け付けるパターン。
月初めの日に1か月分の予約をまとめて取るパターンなどがあります。
ネットで予約する
ホームページやメールから予約する人、電話占いなどのサービスを利用して相談を受けている人もいます。
沖縄県外から相談する場合は、移動する必要がないのがメリットです。
知り合いを通して予約する
昔ながらのユタでは、知り合いを通じた紹介のみで相談を受けている人もいます。
地元の人しか知らないユタがいるのは、このためです。
ただし、紹介された相手だから必ず自分に合うとは限りません。
相談内容が得意分野なのか、料金はいくらなのかなどは自分でも確認してください。
本物のユタに見てもらった人の感想
ここからは、実際にユタへ相談した人から寄せられた体験談です。
本文は体験者自身の話です。霊的な原因や効果を当サイトが客観的事実として保証するものではありませんが、ユタがどのように利用されているのかを知る資料として参考にしてください。
現在30代専業主婦をしています。
私はもともとオカルトに興味があり、各地のパワースポットを巡ったり、いろいろな占い師さんにみてもらったりするのが趣味でした。
20代の頃はまだ働いており独身だったので、当時の私はボーナスを使って沖縄の友達に会いに単身旅行することにしました。友達は生粋の沖縄生まれ沖縄育ちで、とある趣味のコミュニティーで出会った仲です。夜遅く着くと友達が迎えてくれ「今日はゆっくりユンタク(沖縄弁でおしゃべり)して明日行くとこ決めよう」と言ったため、ホテルで女子会が始まりました。
そしておしゃべりしていると、友達が「最近うちのお母さんがお父さんと離婚しようか悩んでて、明日ユタさんに見てもらうんさ」と言い始めました。
そこで私も一緒に連れて行ってもらってそのユタさんにみてもらえないかと友達に頼み込みました。
友達からのokが出たので、次の日にユタさんに会えることになりました。
どうやらそのユタさんは友達が小さい頃からのお付き合いだそうで、半分家族のような存在だそうです。
当日、お昼間は観光を楽しみ、夜9時を回ってからユタさんの家に向かいました。沖縄は夜社会なので、このような時間でも全くおかしくないのだそうです。
ユタさんはシャーマンであるとネットに載っていたので、琉球民族的な格好をしているのかと期待していたのですが、ユタさんであるAさんはどこにでもいるお母さん的な感じで、お年は60半ばくらいでした。
私は夫との結婚を迷っていたので、そのことを相談してみました。で、ワクワクしながら返答を待ったのですが、方言が強すぎて言っていることが分からず、友達に通訳をしてもらいながらの対話でした。ちなみに特に道具などは使わず、ただ向かいあって座るような感じです。なかなか疎通がはかりづらいものの、ユタさんの言葉を聞いているうちに体がポカポカあったかくなる感じがしました。こう、心に直接語りかけてくるという感じなのです。ユタさんは結婚を後押ししてくれました。ちなみにこのAさんは、占いを主な職業にはしておらず、知り合いのみ見てくれるユタさんだそうです。
相談が終わってお礼を言って、残りの日もたっぷり沖縄で遊んで帰路に着きました。
この記事を読んでいる人にアドバイスがあるとしたら、ユタさんによっては沖縄の人以外はみないタイプや、標準語を苦手とするユタさんがいるので、知り合いがいない方は料金を決めて本業としてユタをしている人に見てもらうことをお勧めします。また、これは私も後悔をしているのですが、「自分に合ったユタさんを探すためには最低3人くらいにはみてもらったほうがいい」ということです。
これは沖縄の人も多くの人がそうしていると聞きました。私は予算や時間の都合上無理だったのですが、次に沖縄に行くときは3人のユタさんにお願いしようと思っています。
私は沖縄生まれ、沖縄育ちの30代、女です。沖縄には、昔から何かあったら、ユタに判断を取りに行きます。昔から、何かあれば、医者半分ユタ半分と言われています。沖縄には、集落に2人、3人はいます。延べ何千人ものユタがいます。中には、本当はユタではないのに、ユタだと名乗り、人をだまし高いお金を取る悪い人もいます。
本物のユタは良心的な金額しか取りません。本当にお金に、困っていたらお金を取らないで、判断をしてくれるユタもいます。私が、ユタに判断してもらったのは、20代のときです。結婚をして、実家をでて新居に引っ越しする前です。旦那さんの干支、私の干支、実家の方角から、吉方位をおしえてもらいました。無事引っ越しも終わり、楽しい新婚生活がおくっていました。
一年半後に、子供も生まれ、たのしい日々が始まると思っていました。産院から退院後のことです。赤ちゃんを眠せるときに、子守唄を歌っていたら、男の人の声で同じように。鼻歌が聴こえてくるのです。昼間なので旦那はいません。気のせいかな?と思っていたのですが、それが数日続き、その後わたしが原因不明の高熱がでてしまいました。1週間様子を見てみましたが熱は下がらず。
これはもしかして、やはりこの部屋には何かがいる!と思い、実母とユタにいきました。最初に引っ越しのときに判断してもらったユタは、高齢のため、別のユタのところへ。高いお金をだして、家をお祓いしてもらったあとに気づいたのです。この方は偽物でした。
体調も良くならず熱も下がらず。祖父母が知り合いをあたり、本物のユタを探してくれました。その方に、会いに行くと、なにも伝えてなかったのにか、大変だったね。住所を言うと神様に向かい何かを唱え始めました。すると、私達が新居に選んだ物件は、以前病人の男が住んでいてその男の人は、病院で亡くなってはいたのですが、なんとベビーベットを置いてある部屋にまだ霊になっているというのです。
そう、鼻歌が聞こえてきたのはその男の幽霊だったのです。ユタを家に呼びお祓いしてもらいました。その後、高熱も下がり体調も良くなり鼻歌も聞こえません。本物は少数しかいません。クチコミ大事だと思いました。
わたしは8年程前まで沖縄県の某離島に住んでおりました。
元々は東京の人間ですが、仕事で沖縄県の離島に移住する事となりました。
沖縄県の離島に移住してから、内地(本土の事を沖縄ではこう呼ぶ)とは全く違う文化に多方面で驚いた事を覚えています。
その1つがユタの存在でした。ユタはウチナー(沖縄県の人)にとっては日常的な存在であり、生きていく上でのアドバイザーというか指針というのか生活の一部にいる存在でありながら特別な方といった感じでした。内地で言うところのイタコさんの様な役割もしますし、お医者さんの様な健康面でのアドバイスもします。島の人は医者半分ユタ半分とよく言っていました。
そして色々な沖縄文化に触れながら過ごし7年程が経ち仕事の都合で沖縄県を離れる事となりました。
その事を仲良くして下さっていたウチナーに伝えると島を離れる前にユタに会っていきなさいとアドバイスされました。
実はユタといっても色々な方がいて、中には本当は霊感等がないニセモノのユタもいるとの事でしたが、ローカルだけが会えるホンモノのユタをご紹介して頂きました。
そして、ユタにお会いしに行ったのですが場所はいたって普通の沖縄県の離島に多い古めで平屋の民家でした。
生活感のある家に入れて頂き廊下を通ると和室の畳部屋に通して頂きました。
そこには仏壇のような神棚のような物が設置されており、神棚にまつるような植物や果物がありロウソクも設置されていたように記憶しています。
そして見てくださったユタは中年の女性でその時分で50代後半くらいの方だったと思います。白いゆったりとした服を着ていて、髪の毛は沖縄県の中年以上の女性に多いまとめて結っている大きなお団子頭だったと思います。
私は指示されるがままに座りました。
占い等はほとんど受けた事がなかったものの、こちらから何か質問や相談をするものだとばかり思っていましたが、ユタは私に何も聞かずにロウソクに火をつけ、祝詞のような歌のようなものを口ずさみ始めました。(神様と交流する為の歌の様です。)
そして白紙の紙に何かを書き始めました。ひとしきりが終わるとユタの方から色々なアドバイスを教えてくれました。内容は島を離れる前に島のとある場所に行ってお酒を海に流して島の神様に御礼してくる事や今後の事などでした。その話の中でたまに前後感のない単語をおっしゃったりするのですが当時は意味が分かりませんでした。
その中のあるワードを今でも覚えており今になって驚いた事ですが、そのワードのひとつは今の仕事を言い当てていました。(当時の仕事とは全く違うなかなか想像では当てられない仕事です。)
その他にも気になっていた事はこちらが質問しなくても勝手にアドバイスして下さりました。
そして全てのアドバイスを聞き終えて、ユタが終わりと言うので私がお支払いは幾らですか?と聞くと好きな分だけ置いていきなさいとの事でしので3000円程を置いて終わりとなりました。
以上が私のユタ体験です。
私は以前に職場での人間関係に物凄く悩んでいました。上司との人間関係であったり、または同じ職場の同僚との人間関係であったりと様々にでした。元々、私は人とのお付き合いが苦手な方でしたので、このような事は社会人になる頃から予感はしていました。しかし、働かなくては生きて行けないと思いこれまでに頑張って来ました。
しかし、たまたまインターネットで色々と検索していた時、沖縄のユタさんのことを知ったのです。良く当たると言う評判や口コミを見て、私も1度見てもらいたいと思い伺ったのです。私は今、現在40代男性会社員なのですが、この時人生で初めての本気で占って貰うことにしたのです。
すると、初めてユタさんとお会いすると言うのに物凄く親近感があり、お話ししやすかったのです。勿論、それにはユタさんの持っているオーラデったり人柄がそうさしてくれたのだとは思いますが、とにかく私は色々と自分のことをお話し曝け出すことが出来ました。
おかげさまでそれだけで気持ちが充分にスッキリさせられ、また溜まっていたストレスが解消されました。そして、いよいよユタさんに占って貰ったのですが本当に驚くほど私のことを当ててくれました。私は驚きながらも真剣にユタさんの言葉に耳を傾けました。
過去のことや未来のことまで真剣にお答えになってくれました。また、そのおかげで初めて私自身が気づかされたこともたくさんありました。以外と自分では理解していなかったのですが、人に言われて初めて気づくこともあるように、私はとにかく改めて自分のことを知ったような気がしました。
そして、私は帰宅後、また改めてユタさんに教えられたことなどをしっかりと受け止めて、また明日からやっていこうと思い、そして今に至ります。
本当に私はユタさんに占って貰ってと言うより教えられて良かったと思っています。ユタさんのおかげで人生そのものがまた大きく変えられたと思います。今では以前に比べて苦手な人間関係も少しは改善することが出来ました。
私は以前に一人旅だったのですが沖縄へ行ったことがありました。私は今現在40代前半なのですが、未だ結婚も出来ず独身でいます。仕事はそこそこに上手く行っているのですが、やはり恋愛に関してはなかなか上手く行きませんでした。
そして、その為つい先日彼女とも別れてしまい、沖縄へ一人で行ってきたのでした。その時、私は日頃はあまり占いなど信用したりはしなかったのですが、沖縄のユタさんと言えば有名でしたので見てもらおうかと思い訪れたのでした。そして、日頃の事やまた恋愛に関しても占って貰いました。
すると、仕事は順調にこのまま行くと言われました。しかし、恋愛に関してはもう少し待ちなさいと言われました。もうすぐしたら素晴らしい人に出会えるとまで言われました。正直、最初はどうなるのかと不安や心配だけで見てもらっていたのですが、途中辺りからユタさんの言っておられることが信用しはじめ、いつのまにか私はユタさんにはまっていました。
おかげさまで話を聞いているうちに自信が出てきて思わず笑みまでこぼしていました。そして、最後にはあなたは少し遠回りしたけれどもこれから良くなっていきますよっとまで言われました。私はその言葉を聞いて更に元気になることが出来ました。
それから、またいつもの生活に戻り私は毎日頑張っています。具体的な年や時間は解りませんが、私にはもうすぐ素晴らしい人が出会えるみたいなので今から本当に毎日が楽しみなのです。勿論、私ももう良い年なので占い頼みと言うわけではないのですが、ユタさんと出会って、また色々なことを相談にのって貰ってから本当に私は自分でも元気になったのが良く解ります。
きっかけは彼女との別れで沖縄へ一人旅しに行ったのですが、帰りにはユタさんに見て貰ったおかげでこんなに見違えるほど元気になって帰れました。もし、時間があるなら是非また沖縄へ旅行しに行き、そしてその後の近況やまた報告をユタさんにしたいものです。
こんにちは。私は今学校で非常勤講師をしています。
私はトリマーなのですが、今年の6月から非常勤講師として学校で技術を教えています。
ある学校が休みの日、自分家の犬を学校でトリミングしようとした日、朝早くから学校に行き、いつもは鍵がかかっていない部屋に鍵がかかっていて、何かおかしいなとは思っていました。
でも特に気にせず事務室に行き鍵を開けてもらおうと、鍵を借りて戻ったら鍵はかかっていなかったのです。
でもあの時確かにあかなかったですし、これはおかしいとは思いましたが、日頃の疲れだろうと特に気にせずに作業を進めていると、内線の電話が鳴りました。
私が急いで電話を取ると無言電話で、不具合かなと思い「すみません、聞こえないとで一旦切ります。」と一声かけて電話を切りました。
そして、かかってきた内線の「50」番に掛け直しました。
でも掛け直してもかからないのです。
そして、数時間後にまた同じ番号の内線がかかって来ました。出ても出ても無言電話なので気味が悪くなってその日は作業を終わらせてすぐに帰りました。
次の日、急に熱を出し仕事を休みました。そして翌日あまり体調は良くなかったのですが、仕事に行き休憩時間に同僚にこの話をしたのです。
すると、同僚が「その番号ってトリミング室の番号だよね」といいました。
私は入社したばっかりで気づきませんでしたが、「50」番、それは確かにトリミング室の内線で、掛け直しても繋がらなかったわけがわかり、ゾッとしました。。
私は数日間体調が良くなかったので、沖縄の霊媒師と言われているユタに相談しに行きました。すると、黒焦げの男の人が着いてきていると言われて、すぐに除霊して貰いました。感覚としてはフワフワした感じで、とても嫌な気持ちでした。なぜか、寂しいような感覚に陥り号泣してしまいました。除霊が終わるとなんで泣いていたんだろうと思うほどスッキリし、数日後には体調も良くなりました。
あとから聞いた話によると、学校が立てられる前、ここの土地はお墓があったそうで、学校を立てる時に潰してこの学校を建てたのだとか、、、
皆さんはこんな体験をしないように同じ番号の内線には出てはいけませんよ。
結論|「本物を当てる」より「失敗しにくい選び方」をする
沖縄ユタの本物と偽物を、外見や肩書だけで確実に見分ける方法はありません。
だからこそ、私は次の点を重視するのが現実的だと思っています。
自分の相談内容が、そのユタの得意分野と合っているか。
沖縄県外の人なら、本土の相談者にも慣れているか。
言葉がきちんと通じるか。
料金が相談前に分かるか。
高額な祈祷や商品を急に勧められないか。
必要なら、一人だけではなく複数のユタに相談する。
「本物か偽物か」という一点だけを追いかけるより、こうした条件を一つずつ確認する方が、自分に合う相談相手を見つけやすくなります。
本物かどうかを自分だけで見極めるのは簡単ではありません。
得意分野、本土の相談者への対応経験、料金や相談方法などを確認しながら比較すると選びやすくなります。
参考資料
・沖縄県の推計人口|沖縄県企画部統計課 人口社会統計班(2022)
・肯定的狂気としてのカミダーリ症候群 塩月亮子・名嘉幸一(2002)
・沖縄のうわさ話(2003)※現在削除されています。
・犯罪心理学研究~非行への家族の対処行動と伝統文化・・シャーマニズムへの依存を手がかりとして(1987)金城正典・大橋英寿
・社会:ZAKZAK 沖縄に5000人いる!霊媒師「ユタ」って何?(2008)※現在削除されています。
・インターネットにみる日本の「伝統的」シャーマニズムと癒し 塩月亮子(2004)


コメント
大阪出身で沖縄の男性と結婚しました。
沖縄で当ると評判のユタさんに何人かみてもらったんですが、言葉がわからなくて、たいへんな思いをしました。
本土の人向けとかかれてますが、本土出身のかたもふくむと考えたほうがいいですね。
実際にこちらで紹介している先生にみてもらうと、すごくわかりやすくて、よかったです。
年をとった人の言葉は、地元の若者でも分からない人が多い。というのがあるので、気をつけてください。
夏休みに沖縄旅行するので、みてもらいたいと思います。情報thx
ユタさんが県外の人を嫌がることはありますか?心配です。
いくら人ができていても、言葉が通じないとやはりイライラしてしまいがちです。
だのでやはり県外の人を慣れている人がいいでしょう。
田中さんへ
先日知人に、このユタさん当るらしいよと言われて、結構高齢のユタさんに一緒に判事してもらいました。
言葉半分もわからなかったです。その知人もわからなかったみたいです。
現地の人間でも高齢のかたの言葉がわからないことが結構あります。
帰り道微妙な空気がながれました。
カミダーリーの意味を教えてください。
辻本さんへ
カミダーリーとは、憑依されたような状態や神懸りのような状態です。ちなみに一般の方がカンタンにカミダーリと判断できるわけではなく、修行をつまれたユタさんなどによる判断が必要だとされています。
SNSで友達からすすめられ来ました。おかげでようやく意味がわかりました。ありがとうございました。
よかったです。
本土の人をみているユタさんがいいって本当ですね。
いぜんユタさんに見てもらったとき、一部話がわからなくて困った経験があります。
風習がかなり違うので、こういう点は注意したほうがいいですね。
ありがとうございました。