憑依体質チェックと霊に取り憑かれた時の根本的解決法はコレ!

憑依イメージ

こんにちは!幼い頃から霊感が強く、憑依・霊媒体質だと感じながら生きてきた霊能者のニャンドロメダです。

師匠についてからは、危険だと感じる場所には近づかないようにしていますが、それでも年に1~2回ほど「憑依された」と感じることがあります。

ただ、以前と違って、異変に早く気づき、早めに対処できるようになったので、生活に大きな支障をきたすことは少なくなりました。

なぜ霊に取り憑かれるのか?

憑依されやすい体質というものはあるのか?

どうしたら憑依体質を改善できるのか?

この記事では、私自身の体験や、これまで教わってきた霊的な考え方をもとに、憑依されやすい人の特徴、憑依につながりやすい状況、霊の種類、そして改善・克服の考え方を整理します。

なお、ここでいう「憑依」「霊媒体質」は、私自身の経験やスピリチュアルな見方を含む表現です。

疲労、睡眠不足、ストレス、体調不良、心理的な負担などでも似た感覚が起こることがありますので、すべてを霊的な原因と決めつけずに読んでください。

憑依体質について知りたい方へ

家系的なものなのか、後天的なものなのか、なぜ憑かれやすいのか、どう対処するのかを順番に整理します。

憑依体質ってどんなの?

私の経験や、これまで教わってきた霊的な考え方では、憑依されやすい傾向には先天的なものと後天的なものがあると考えています。

感覚としては、先天的な要素の方がかなり強く、後天的に変化する人は少数だと見ています。

以前は「99%先天的、1%後天的」と表現していましたが、これは医学的・統計的な数値ではなく、あくまで私自身の経験則です。

先天的憑依体質

霊媒・憑依体質については、家系的に似た傾向が続くように感じるケースがあります。

私自身は、特に次のようなパターンをよく見ます。

霊媒憑依体質の家系

先祖や親族に、霊能者、ユタ、占い師、宗教家、僧侶、神職などがいる場合、本人も霊的な感覚を強く持つことがあります。

これを「遺伝」と見るか、「家系の文化や感覚が受け継がれている」と見るかは人によって違います。

私自身は、家系的に霊的感覚が続くケースはあると考えています。

エンパス・感受性が強い

優しい人、感動しやすい人、人の感情を強く受け取りやすい人は、いわゆるエンパスや共感性が高い人として説明されることがあります。

こうした人は、周囲の感情や場の雰囲気に影響されやすく、それを「霊的なものを受けやすい」と感じることがあります。

もちろん、感受性の強さそのものが霊的な証明になるわけではありません。

ただ、本人にとって「人の感情を自分のもののように受けてしまう」という感覚は、憑依体質を考える上で一つの特徴になると思っています。

後天的憑依体質

もともとは強い霊感がなかった人でも、ある出来事を境に、急に霊的な感覚が強くなったと話すことがあります。

過度の霊的接触

例えば、

  • 心霊スポットへ何度も行った
  • 強い違和感のある家に長く住んだ
  • 霊感の強い友人や知人と頻繁に行動した
  • 霊的な儀式や交霊的なことを繰り返した

などをきっかけに、以前より敏感になったと感じる人がいます。

私の感覚では、霊的なものへ頻繁に意識を向けるほど、本人の感覚もそこへ敏感になりやすいように思います。

生死を左右するような事故・病気

大きな事故イメージ

大きな事故や重い病気を経験したあと、以前とは感覚が変わったと話す人もいます。

私の世界観では、「この世との境界線を越えた、あるいは越えそうになった経験」が、その後の霊的感覚に影響する場合があると考えています。

ただし、事故や病気のあとには身体的・心理的な変化も起こり得ます。

体調や精神状態の変化がある場合は、霊的な意味だけに限定せず、必要な医療的確認もしてください。

なぜ霊に取り憑かれたのか?

「何も悪いことをしていないのに、なぜ自分が?」

憑依されたと感じる人から、よく聞く言葉です。

私自身の経験では、大きく分けて3つのパターンがあります。

霊のいる所に行った

心霊スポットイメージ

一番多いと感じるのが、興味本位で心霊スポットへ行った、あるいは、たまたま行った場所に強い違和感があったというケースです。

ネットで「最凶心霊スポット」などと呼ばれる場所には、多くの人が面白半分で入り、騒いだり挑発したりすることがあります。

私の霊的な見方では、そうした場所では場の雰囲気が悪化し、より強い違和感を感じやすくなることがあります。

また、私は「類は友を呼ぶ」という感覚を霊的な世界にも感じています。

強い違和感のある場所には、似たものが集まりやすいように感じることがあります。

心霊スポットとして有名でなくても、私自身は、

病院・学校・ゲームセンター・カラオケボックス・ホテルなど、人の感情が多く集まりやすい場所では、霊的な違和感を感じることがあります。

これは客観的に「霊が多い場所」と証明されたものではなく、私自身の経験上の見立てです。

霊の住んでいるところに住んでいる

引っ越しなどで、本人が「この家には何かいる」と感じる場所へ住み始めたケースです。

引っ越し先に多数のお札が残されていた、事故物件だった、以前から不可解な話があった、といったことで不安になる人もいます。

私の経験では、引っ越しをすると違和感がなくなる人もいれば、「場所を変えてもまだ感じる」と話す人もいます。

ただし、引っ越し後の不調には、睡眠環境、湿気、騒音、カビ、生活リズムなどの影響もあります。

引っ越してから調子が悪い方へ

新居に移ってから違和感や不調が始まった場合の考え方を詳しく整理しています。

憑依体質・霊媒体質

憑依体質や霊媒体質だと感じている人は、特別な場所へ行かなくても、日常生活の中で影響を受けたように感じることがあります。

例えば私は、電車などでたまたま隣になった人から、何かを受けたように感じた経験もあります。

ただし、こうした感覚は本人にしか分からない部分が大きく、客観的に確認することは簡単ではありません。

私自身は、憑依・霊媒体質だと感じていても、霊的な刺激が強い場所へ近づかないだけで、かなり頻度は減らせると考えています。

憑依してくる霊の種類

ここからは、私がこれまで教わってきた霊的な分類を紹介します。

これは宗教や霊能者によって考え方が違う部分です。

地縛霊

地縛霊(じばくれい)は、特定の土地・場所・建物などにとどまっていると考えられる霊です。

恨み、怨念、寂しさ、強い執着などを持っていると説明されることがあります。

私の霊的な見方では、その霊がとどまっている場所へ入り込むことで、影響を受ける人がいると考えています。

私が教わってきた方法では、霊の話を聞き、可能な範囲で気持ちを理解し、供養することを伝えて説得する場合があります。

ただし、非常に強い恨みや執着があると感じる場合は、簡単に解決しないこともあります。

浮遊霊

霊的な世界観では、人が亡くなったあと肉体から魂が離れ、あの世へ向かうと考えます。

しかし、自分が亡くなったことを理解できない、あるいは何らかの理由でこの世に残っていると考えられる存在を、浮遊霊と呼ぶことがあります。

私が教わってきた方法では、「自分が亡くなっていること」「ここに居続けなくてもいいこと」を伝え、供養することを話す場合があります。

本人が納得したように感じると、離れていくこともあります。

ただ、私の経験では、長い間その状態にあると感じるケースほど、簡単には動かないことがあります。

生霊

亡くなった人の霊を死霊と表現するのに対して、生きている人の強い念や感情が相手へ影響すると考えるものを、生霊(いきりょう)と呼びます。

生霊が飛ぶ原因として、霊的な世界では、

  • 人に対する強い恨み
  • 男女間のトラブル
  • 好きな人への強い執着

などが挙げられます。

私自身は、生霊という言葉を「相手への強すぎる執着や感情が、お互いを消耗させている状態」と重ねて考えることもあります。

霊的な考え方では、生霊を受ける側だけでなく、飛ばしている側も疲弊するといわれます。

「魂が抜けたようだ」「放心状態だ」という言葉がありますが、強い執着や感情にとらわれ続ければ、現実的にも心身は消耗します。

私が教わってきた霊的な対処では、生霊に対して「元へ戻るように」と促すことがあります。

憑依されたと感じたとき、自分で確認すること

私は、いきなり除霊へ進むより、まず「本当に憑依なのか?」を考えることが重要だと思っています。

例えば、

  • 最近かなり寝不足ではないか
  • 強いストレスが続いていないか
  • 人混みや仕事で疲弊していないか
  • 体調不良がないか
  • 環境が大きく変わっていないか
  • 霊的な情報ばかり見続けていないか

こうしたものでも、「自分ではない何かに影響されている」と感じるほど状態が変わることがあります。

霊的な可能性を見ることと、現実的な原因を確認することは両立します。

どうしたら改善・克服ができるの?

憑依改善

まず一番大事なのは、起きている現象が本当に憑依によるものなのか、それとも別の原因なのかを切り分けることです。

なぜなら、憑依以外の問題なのに、除霊だけを繰り返しても解決しないからです。

その場合、苦しさだけでなく、費用と時間もかかります。

以前の私は、電話鑑定で霊視できる先生へ相談することを強く勧めていました。

現在は、もう少し広く考えた方がいいと思っています。

まず、

身体の問題なら医療。

睡眠や疲労なら生活改善。

住宅の異変なら住宅設備の確認。

強い心理的不安があるなら、その状態を相談できる専門家。

そのうえで、「霊的な視点からも見てほしい」と感じるなら、霊視や霊的相談を利用する。

この順番の方が、無駄な除霊を繰り返さずに済みます。

霊的な相談を使う場合

霊的な相談を利用する場合は、最初から「絶対に憑依されている」と決めて相談しない方がよいでしょう。

例えば、

「こういうことが起きています」

「自分では霊的なものかもしれないと思っています」

「でも別の原因かもしれないので、その点も含めて見てほしいです」

という伝え方ができます。

相談相手が、何でも霊のせいにするのか、それとも他の可能性も考えてくれるのかを見ることも重要です。

私が「憑依ではない」と感じるケースも多い

私自身の経験では、「憑依かもしれない」と思って相談しても、実際には別の原因だと感じるケースもかなりあります。

以前は「本当に憑依されているケースは1割程度」と表現していました。

これも統計ではなく、あくまで私自身の経験上の感覚です。

だからこそ、最初から除霊ありきで考えない方がいいと思っています。

憑依体質を改善するために私が意識していること

私は、自分自身を憑依・霊媒体質だと感じています。

そのうえで、以前より生活への影響を減らすために、次のことを意識しています。

危険だと感じる場所へ興味本位で行かない

これはかなり大きいです。

師匠についてからは、心霊スポットなどへ興味本位で行くことはほとんどなくなりました。

「怖いけど見てみたい」という気持ちで、自分から刺激の強い場所へ近づく必要はありません。

違和感を感じたら、その場を離れる

私は、場所や人に強い違和感を感じた場合、無理にそこへ居続けないようにしています。

霊的な意味があるかどうかに関係なく、自分の感覚が「ここはしんどい」と言っている場所から離れることは、自分を守る行動になります。

疲れているときほど無理をしない

私の場合、疲労しているときほど、周囲の影響を受けたように感じやすくなります。

睡眠、休息、食事など普通の体調管理もかなり重要です。

何でも霊のせいにしない

これは、霊感があると感じている人ほど大事だと思います。

嫌なことがあった。

体調が悪い。

仕事で失敗した。

人間関係が悪化した。

そのたびに「霊だ」と考えてしまうと、生活そのものが霊中心になります。

私自身は、霊的なものを感じることがあっても、まず普通の原因を確認するようにしています。

憑依されたと思ったら、すぐに高額な除霊を受けなくてもいい

「強い霊が憑いている」

「今すぐ除霊しないと危険」

「家族にまで影響する」

などと言われると、不安になります。

しかし、恐怖を感じているときほど、その場で大きな金額を払う判断は避けた方がよいでしょう。

一度持ち帰る。

別の人にも聞く。

料金を確認する。

本当に除霊が必要なのか確認する。

これだけでも、かなり違います。

除霊が必要なのか迷っている方へ

セルフでできること、神社・お寺、霊能力者への相談など、除霊方法を段階別に整理しています。

「霊能力があるのかもしれない」と感じる場合

憑依体質について調べている人の中には、

「自分にも霊能力があるのでは」

「家系的に何かあるのでは」

「人には分からないものを感じることがある」

という人もいるでしょう。

私自身も、幼い頃からそういう感覚を持っていました。

ただ、霊感があるかどうかを急いで決める必要はありません。

まず、どんなときに何を感じるのかを整理する。

家系的な傾向があるのかを見る。

生活に支障があるのかを見る。

そのうえで、自分の感覚と付き合っていけばよいと思います。

憑依体質や霊感体質について整理したい人へ
「家系的なものなのか」「後天的なものなのか」「なぜ自分だけ感じるのか」など、霊能力と体質の関係をまとめています。


霊能力と家系・体質のまとめを見る

まとめ|憑依体質でも、生活の中心を霊にしない

私は、自分自身を憑依・霊媒体質だと感じています。

今でも年に1~2回ほど「影響を受けた」と感じることはあります。

ただ、昔と違うのは、霊的なものを怖がり続けたり、生活の中心に置いたりしなくなったことです。

危険だと感じる場所へ近づかない。

疲れているときは休む。

違和感を感じたら離れる。

何でも霊のせいにしない。

必要なら誰かに相談する。

このくらいで、かなり生活は安定します。

憑依体質を「完全になくす」ことよりも、憑依や霊的な感覚があっても、日常生活に支障をきたさない状態まで持っていくことの方が現実的だと思っています。

それが、私自身が長くこの体質と付き合ってきて感じている、いちばん大切な部分です。

「本当に憑依なのか分からない」と感じている人へ

ただ疲れているだけなのか判断できない。

霊的な問題なのか、それ以外なのか迷っている。

誰に相談すればいいのか分からない。

憑依や霊障は、不安が強いほど冷静な判断が難しくなることがあります。

体験談やネット情報だけで決めつけず、まず状況を整理しながら確認してください。

管理人
霊能リサーチャー&スピリチュアル情報アーキビスト
ニャンドロメダ

霊感の覚醒を機に、師のもとで実践と理論を系統立てて学び、現在は霊能力全般の調査・研究と情報整理・発信を専門としています。信頼できる霊的実践や古今東西の霊能思想に加え、管理人自身の体験や寄せられた体験談、公開情報なども収集・分析し、テーマごとに構造化した記事群を通じて、スピリチュアル分野の全体像をわかりやすく提供しています。記事内の一人称表現には、体験談を読みやすく再構成したものも含まれます。

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コメント

  1. 相沢 より:

    家族の多重人格で悩んでいたものです。紹介されていた先生に相談したところ、徐々にですが、症状が緩和されてきました。

    能力の高さにとても驚かされます。

  2. ミクリ より:

    かなり類似した内容が起きました。私の場合母ではなく、父でした。紹介されてある霊能者の先生に相談したところ、霊視していただき、対応方法を教えてもらいました。

    それいらいこのような現象はおきていません。先生は大変やさしいかたで、とても救われました。

    精神病院に連れて行ったほうが良いのでは?とまで相談したいた所でして、本当に救われた気持ちです。

    ありがとうございました。

  3. モモコ より:

    多重人格で心療内科を受診しましたが、まったく効果はなく、ぎゅく症状が悪化する一方でした。

    こちらのサイトで掲載されていた方に相談した所、少しずつですが、普通の状態になってきました。

    驚いたのは、相談は本人がいなくてもできたことです。

    それで相談したのですが、回復の仕方が、想像以上で、本当に霊能力があるんだなと驚きました。

  4. サキ より:

    憑依体質にもいろいろあるんですね。わたしのばあい後天的憑依体質で、過度の霊的接触が原因だと思います。

    こういうばあいも一旦除霊という方向でいいのでしょうか?困ってます。

  5. ニャンドロメダ ニャンドロメダ より:

    すいません。遅れました。

    いったん除霊という方向でやっていただいて、なんども憑いてくるようでしたら、浄霊する方向でいいかと思います。

  6. マリーン より:

    占いの館で占い師をしています。

    ニャンドロメダ霊エネルギーの法則ってめちゃわかりやすいですね。

    しごとがら、霊のようなものに憑かれるようなことが多く、困っていましたが、理由がはっきりわかりすっきりしました。

    霊エネルギーの法則で見てみると、シンプルに答えが出るので、とても助かっています。

  7. 重本光子 より:

    ニャンドロメダさん情報ありがとうございました。
    紹介していただいた霊能者さんのおかげで娘の登校拒否が解消しました。
    家の雰囲気も光がさしこんでいるようで、すごくよくなりました。

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